ウインドーウォッシャーノズル周辺のガンコな汚れをしっかり落とす

ノズルの周辺だけを集中的に洗浄する


見落とすことが多いのがウインドーウォッシャーノズル付近の汚れです。ワックスカスや水アカが残っていることが多い箇所になりますので、丁寧に洗浄しましょう。

洗浄後はていねいに水ですすぐ


汚れを落とした後はシミやムラを予防するため水でよくすすぎます。この「1工程終わると必ずすすぐ」は全てに当てはまりまることです。

ナンバープレートは緑の塗装を落とさないように注意

ナンバープレートは路面に近いことから泥やホコリが付着しやすく、特にフロント側はとても汚れが目立ちます。そこで洗浄が必要になりますが、文字などのグリーン塗装は剥がれやすくなっていますので洗浄の際は注意しましょう。文字を含む全体はシャンプーでざっと洗浄を行う程度で、文字周辺のエッジに溜まった水アカを落とします。ひどい水アカには超微粒子のコンパウンドを使用しますが、コンパウンドだけでは仕上がりにムラが出やすくなりますので洗剤と併用しましょう。

ナンバープレートは白い部分を洗浄する


ナンバープレートは白い部分の汚れを洗浄します。最初にボディ全体に水をかけましたが、乾き始めているようでしたたもう一度よく濡らして洗浄を行いましょう。

ガンコな水アカはコンパウンドで


ナンバープレート全体をカーシャンプーで洗浄後、水アカが落ちていない場合はコンパウンドを使用します。その際は必ず超微粒子タイプ洗剤を少量つけましょう。

エッジはブラシで洗う


エッジは小さなブラシで洗います。小さなブラシは文字周辺のエッジの汚れを落とす際の作業がしやすくなります。ナンバープレートは硬い平面が多くなっていますので、硬めのブラシを使用しても大丈夫です。

割り箸に布を被せた棒も有効


フチの汚れには先を削った割り箸などに布を被せた細い棒も作業がしやすくなります。ナンバープレートの他にも細かい箇所に使用すると効果的です。

汚れを落とした後は必ずすすぐ


汚れを落とした後は両面から水をかけてすすぎます。労力をかけて洗車した後にシミやムラが残さないために、必ず行いましょう。

給油口の内部は水濡れOK。恐れず洗浄しよう

一般的な車であれば、燃料キャップをしっかり締めれば給油口内部に水をかけてもガソリンタンクに水が混入する心配はありません。水アカが溜まることが多い箇所でもありますので、思いきって水をかけて洗いましょう。しっかり洗浄することで、車全体を洗った後にこの箇所の汚れがボディに流れ出して汚すともなくなります。

見えない箇所も洗う


外観はピカピカに磨いても、汚れたままにしていることが多いのが給油口内部です。普段は見えない箇所ですが、しっかりきれいに洗浄しましょう。

思いきって水をかける


給油口に水なんかかけていいの!?と心配になるが問題ありません。直接水をかけてキレイにしましょう。

カーシャンプーで普通に洗浄する


スポンジに洗剤をつけて水アカなどの汚れを落とします。水かけと同様に気を使う必要はありませんので、他の箇所と同じようにしっかりと洗浄しましょう。

シャンプーをしっかりと洗い流す


シャンプー泡などが残っている場合、後でボディに垂れてシミなどの原因になります。汚れを落とした後は水をかけてしっかりと洗い流しましょう。

その他、事前に洗っておきたい要チェック箇所

ドアノブ&キーホール


ここも凹凸がある汚れやすい部分。洗剤でしっかり落とします。できるだけボディの塗装面に洗剤が付着しないよう、スポンジに洗剤を塗布して作業を行いましょう。

フロントグリルのメッキ箇所


ワックスのカスなどが溜まっている場合には、先を削った割り箸などに布を被せた細い棒でかき出しましょう。

ワイパーブレード周辺


ワイパーブレードやその周辺もカーシャンプーで洗浄します。はずみでフロントウインドーを破損しないよう注意しましょう。

ウインドー周辺のゴム枠


ゴム枠は無理な力がかかると簡単に切れてしまいます。ゴム枠の汚れを落とす際には、あまり力を入れすぎないように注意しましょう。

フロントバンパーのダクト


フロントバンパーのダクトは塗装が弱いため、やさしく洗いましょう。泥などが詰まっていることが多くなっていますので、最初に水で汚れを軽く落とします。塗装がボディーに比べて弱いため、一通り洗い終わった後は水を奥までかけて泥や洗剤の残りを洗い流しましょう。オプションパーツによっては水の強い勢いで変形することもありますので注意が必要です。

ヘッドライト周り


ヘッドライト周りは泥などが詰まっていることが多くなっていますので、水を掛けながらブラシで洗います。できるだけブラシがボディに当たらないよう気をつけましょう。

チェックポイント

エッジを洗う際には無理に力をいれないように。
ライト周りなどのエッジの汚れを落とす際には、無理に力を入れないようにしましょう。ボディとのつなぎ目であるエッジは塗装が弱いため、無理に力を入れると塗装がはがれてしまうこともあります。水で十分に濡らして、やさしく汚れをかき出すように作業を行いましょう。